各種募金のご案内

一般寄付金

教育研究維持充実資金
本学では、これまで以上に質の高い教育・研究を行うことで医療・看護の発展に尽くし、社会の皆様に還元していきます。このためには専任教員の確保や最新施設の整備が欠かせません。寄付金は、こうした教育・研究の振興及び環境整備のために広く活用させていただきます。
お問い合わせ先はこちら
クレジットカードでのお支払い等、インターネットによるご寄付も受け付けております。こちら
研究等を特定した寄附金について
特定の学術研究、診療科や個人を指定した研究等へ
ご寄附いただく場合はこちら

目的を特定した寄付金

聖ルカ保健師奨学基金
コミュニティをまもる保健師養成のため、本学の大学院公衆衛生看護学上級実践コースでは、高度な実践能力を養うことを目指して教育を行っています。この活動を支えるため、本基金は本学の卒業生で長年にわたり地域住民の健康増進にかかる活動を続けてこられた今村節子様が、第49回フローレンスナイチンゲール記章を受賞された記念に後輩たちの修学支援としてご寄付いただいた資金を原資に立ち上げられました。この趣旨にご賛同いただける更なる多くの方々からのご支援を募り、将来のリーダーとなる保健師養成のための奨学基金として永続的に運営してまいります。皆様の温かいご支援をお願いいたします。
未来の助産師奨学基金
本学では質の高い助産師教育を行うため、2005年(平成17年)より日本で最初に設置された大学院看護学研究科修士課程ウイメンズヘルス・助産学専攻において助産師教育を行っています。
助産師の仕事は、新たな生命誕生を支援する役割であり、国内だけでなく世界中で必要とされている職種です。一方で、助産師教育には、24時間体制での分娩実習をはじめ、妊娠から産後まで多くの実習が課されており、学生にとっては学費が大きな負担となっている現状があります。こうした未来の助産師を目指して頑張っている学生のための給付奨学金にご支援をお願いいたします。
大学史編纂・自校教育・
資料保存展示事業資金
本学では、聖路加のミッションを、学生や社会に広く伝えていくため大学史編纂・自校教育・資料保存展示事業に取り組んでいます。
この事業には人件費・調査費・資料収集費・資料展示経費等が必要です。皆様の温かいご支援をお願いいたします。
るかなび基金
るかなびは、市民が自分の健康を自分で守ることができる社会をめざして、「健康相談」「健康チェック」「健康情報検索」などの健康支援サービスを、ボランティアの支援により提供しています。その他、闘病記・パンフレット類・図書の収集・利用、またミニ健康講座やミニコンサートの開催、地域活動への参加等、地域に密着した活動を行っています。このような活動へのご支援をお願いいたします。

この他、特定の目的に沿った寄付金についても受け付けております。
例えば、
・大学における看護教育環境充実のため
・優秀な学生育成に資する奨学金の設定
・高額医療機器等へのご支援
・当法人(大学・病院)の施設・設備を特定したご支援 等
担当までお気軽にご相談ください。
お問い合わせ先はこちら
クレジットカードでのお支払い等、インターネットによるご寄付も受け付けております。こちら

継続型募金

聖路加サポーターズ募金
聖路加サポーターズ募金は、永年にわたって本学を支えていただける皆様方に、聖路加サポーターとしてご登録いただき、毎年継続して一定額をご支援いただく寄付制度です。ご寄付いただいた資金は、教育・研究の振興及び環境整備のために広く活用させていただきます。
詳しくはこちら

遺贈

遺贈
遺贈とはご自身が所有している財産の一部を、遺言により特定の団体等に寄付することで、学校法人である本学への遺贈は税制上の優遇措置を受けることができます。本学への遺贈についてご検討されている方のために、本学では信託銀行と提携しご紹介できる制度もございます。お気軽にご相談ください。
遺贈の手続き

ご寄付は振込でも現金でも受け付けています。
振込ご希望の場合は専用の振込用紙をお送りさせていただきます。
お気軽にお問い合せください。 お電話またはメールによるお問い合わせ先はこちら クレジットカードでのお支払い等、インターネットによるご寄付も受け付けております。こちら

顕彰

2015年4月以降、100万円以上のご寄付※をいただいた方について聖路加国際病院 旧館2階通路に芳名板を設置し、ご芳名を掲載しています。
※除く日野原ホール椅子募金

To PageTop