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医師のしるし「アスクレピオスの杖」

西洋医学の起源は小アジアの西部にはじまり、やがてギリシャ全域に及んだとされています。 当時の医術は祈祷、迷信、うらない、まじない、魔術等で治療することが当たり前でした。 科学的に医術を行うようになったのはエジプト文明、メソポタミア文明、バビロニア文明などに浴してからです。

ギリシヤの歴史上の人物として実在して居たと伝えられる「アスクレピオス」は、アポロンとコロニスの子で ケンクウロスとケイロンに医療と薬草学を教えられて医者になりました。 のち偶像化され、さらに神格化されるようになり「治療の神」として祭られるようになりました。

このアスクレピオス神殿はギリシャ全土に建てられ、この神殿に病人を連れてきておこもりさせると、病気が治るといわれました。
アスクレピオスは、慈悲ふかい老人・気高い人として万人から尊敬の念を寄せられていました。
常に長い杖を持ち歩いており、この杖にはアスクレピオスの聖動物である蛇が巻き付いていたそうです。 蛇は神秘的で治療の力を持っていると信じられていました。

「明るい窓」より抜粋

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